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今津寛介・旭川市長(中央)にプロでの活躍を誓うウメビンユオオケム明選手(左)と石田充冴選手=旭川... 今津寛介・旭川市長(中央)にプロでの活躍を誓うウメビンユオオケム明選手(左)と石田充冴選手=旭川市で2024年12月25日午後5時39分、横田信行撮影 幼い頃にバッテリーを組んでいた高校生が、そろってプロ野球選手への第一歩を踏み出す。今年のプロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議で巨人から4位指名を受けた北星学園大付高(札幌市)の石田充冴(じゅうざ)選手(18)と、西武育成7位指名の旭川志峯高のウメビンユオオケム明(めい)選手(18)だ。 最速149キロ右腕の石田投手と走攻守三拍子そろった外野手のウメビンユオ選手は旭川市立啓明小の同級生。「啓明ライオンズ野球少年団」でともにプレーした。当時から石田選手は投手で、ウメビンユオ選手が捕手だった。 元旭川大野球部監督で石田選手の父、威仁さん(50)は小学生時代の2人を指導したことも。「小学校の時は(ウメビンユオ選手が)毎日のように家に遊びに来ていて