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大学入試センター試験の日程に雪が降る確率が高い気がしたので、実際に割合を調べてみた。 ただし、普段か... 大学入試センター試験の日程に雪が降る確率が高い気がしたので、実際に割合を調べてみた。 ただし、普段から雪が多い地域で算出しても仕方がないので、独断と偏見で、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡の6地点のみ。 センター試験は計28回のため、日数はその倍の56日。2017年1月15日まで計上したため、1月の日数は27年と15日分で852日となります。 6地点の平均を見ると、センター試験の日に雪が降った割合は10%で、一月に降る確率も約10%と、特に雪の特異日というわけでもありませんでした。ただし、東京は1月に雪が降る割合が3.8% (32日/852日)ながら、センター試験の日には8.9% (5日/56日)の割合で降っているので、多いかなという印象。 ちなみに、福岡は日本海側のため雪が降る日数が多く104日/852日(12.2%)ですが、なぜかセンター試験の日には雪が降らず、2日/56日(3.6
2017/01/16 リンク