注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
美しい盛り付け、顔がほころぶ味、粋な接客。 また食べたい料理、また来たいと思うお店には必ず理由があ... 美しい盛り付け、顔がほころぶ味、粋な接客。 また食べたい料理、また来たいと思うお店には必ず理由がある。 KURASHITOコラム「くらしとおやつ」を担当する奥口文結が、仙台の食のプロにお会いして伺う美味しいストーリー。 今回は、本町の「和菓子 まめいち」店主の幾世橋(きよはし)陽子さんを訪ねた。 「和菓子 まめいち」の店内 青葉区本町。NHK仙台放送局のビルと、かまぼこ屋「松かま」の間の路地を入る。路地のビルの2階「和菓子 まめいち」は、店名の通り和菓子のお店。こじんまりとした店内のカウンターには、季節の生菓子と、小豆や抹茶といった和の素材を使った焼菓子などが整然と並んでいる。 カウンターに並ぶ和の素材を使った焼き菓子の数々 「和菓子 まめいち」には、開店と同時にお目当てのお菓子を求めてやってくるお客さんが絶えない。奥の工房とカウンターを行ったり来たりしながら、「お待ちしていました〜!」「
2024/06/30 リンク