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東京で行われた三回目の千鳥単独。漫才4本がどれも面白かったとか、新人時代の衝撃の漫才「百択」が姿を... 東京で行われた三回目の千鳥単独。漫才4本がどれも面白かったとか、新人時代の衝撃の漫才「百択」が姿を変えて戻ってきたとか、それなりの感慨はあるけれど、ネタよりも重要だったのは、興行の7割を占めた不景気芸人とのトークコーナーである。 大阪で売れっ子の座に収まり、上京後「売れる」の先にあるタイムセール状態に突入した中山功太、とろサーモン、ムーディー勝山、ソラシドの4組が登場(この4組の同義語は、先駆けて大阪で行われた千鳥単独に招かれた、つばさ・きよし、りあるキッズ、ヘッドライト、ギャロップである)。そこで「このスペースを使ってロックフェスを開催できるのでは?」と思わせるぐらい余白の多いスケジュール帳を見ながらトークする「ぼっけぇTV」のエース企画が投入されると、某芸人が堂々と闇営業を記入していたり、「9連休なんて実質2日やで」という功太の名言が飛び交ったりする中、やがて私を刺激してやまない、ソラ
2012/07/06 リンク