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なみちえが語る、アートの役割「この時代、この空間をクリティカルに捉えるための装置となっていく音楽... なみちえが語る、アートの役割「この時代、この空間をクリティカルに捉えるための装置となっていく音楽が必要だと思う」特集「コロナ禍と表現者たち」05東京藝術大学先端芸術表現科を首席で卒業し、着ぐるみ作家でもあり、ラッパーでもあり、バンド「グローバルシャイ」のボーカルでもある、縦横無尽にその多彩な才能を発揮する表現者・なみちえ。このコロナ禍で外出自粛となった2020年4月が「何もなくなったことで自分と向き合えたのはうれしい」と語る。それはなぜなのか。そして、人種差別がいろんなかたちで噴出したこの世界––。「なぜ〝当事者である〟という意識が希薄な人類がまだいるのか」となみちえは問う。 彼女の誠実な発言や問いの数々は、世界の核心に触れている。 みんなの距離が平等に遠いことがうれしかったコロナ禍で、何を思いましたか? 「コロナで仕事が減ったぶん、寝てました。去年から今年4月、バズりながら藝大を首席で卒