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2023上半期、読了は69冊でした。減ったね~! 勉強していたのと、ちょっとやることがあったのと、疲れ目... 2023上半期、読了は69冊でした。減ったね~! 勉強していたのと、ちょっとやることがあったのと、疲れ目がアレなので意識的に控えました。 で、カウント数とは別に「読んだ」内実は7月中までを入れています。だって、津村記久子のあれを読まずに終われないだろうよ、2023上半期はさ…! フィクションとノンフィクションでエッセイ半々、ベストには入れないけど好きだったのもご紹介して、なるべく新しめに総勢15冊?書いてる間に増えたかも?はりきってどうぞ! フィクション 彩瀬まるの新刊『花に埋もれる』、作家としての真骨頂というか集大成というか、そんな感じの短編集でした。 時間的にはけっこう前の話(デビュー作)も入っていて、でもテーマとしては一冊まとまっていてすごい。新しい話ではしっかり「彩瀬まるってけっこう踏み込むようになったよね…」って感慨深くなれる。 今から彩瀬まる読むなら、これもアリ!幻想文学風味、
2023/08/18 リンク