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今年の「#文学」
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キッチンカーのロケーションマッチングを提供する株式会社Mellow (本社:東京都千代田区、代表:石澤 正芳、森口 拓也)が、マンション住民向けに酒と食事を合わせて提供する「家飲みキッチンカー」の営業を開始する。
株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)の長谷川社長が3月16日にFacebookに下記を投稿。全文をそのまま紹介する。
キリンビール株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:布施孝之)が、オランダのハイネケン社が所有する世界No.1シードル「ストロングボウ(ゴールドアップル/ダークフルーツ)」(330ml瓶)を9月4日(火)より全国で飲食店先行で新発売する。 近年、スミノフアイスなどRTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)市場は、拡大傾向が続いている。世界では甘い味覚のシードルが伸長しており、2011年からの6年間で市場は約2割拡大。日本のシードル市場も、2015年からの3年間で約2割拡大するなど好調に推移しているという。 「ストロングボウ」はイギリスで誕生した、リンゴを発酵させて造ったスパークリングのRTD。甘くフルーティな味覚から男女問わず若者に支持され、すっきり飲みやすいため食事との相性も良い。また、「ストロングボウ」は「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」のオフィシャルシードルで
関東近郊でハンバーグ・ステーキ等の肉料理のレストランを展開している、株式会社万世(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:四戸直樹)が、『万世 神田駅前店』を7月18日(水)にリニューアルオープンさせて、焼肉店『万世焼肉神田駅前店』をオープンさせた。 一階はハンバーグ、ステーキを中心とした洋食レストラン、二階は『万世』としては初の業態である黒毛和牛を中心とした焼肉店とした。全国から良質の黒毛和牛を厳選して仕入れたものだけをお値打価格で提供する。個室やテーブル席も充実しているため、お一人様から、ファミリーやグループでも利用できる。
食マーケティングの株式会社favy(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高梨巧)が運営する、定額制コーヒースタンド『coffee mafia』は、7月18日から8月31日(金)まで、都内の西新宿店と飯田橋店で、セブンイレブンが中止した「100円生ビール」のテスト販売を開始する。Sサイズ100円、Mサイズ190円、Lサイズ280円(税込)。
養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、 代表取締役社長:矢満田 敏之)は、 株式会社チャオ(本社:東京都港区、 代表取締役社長:山本 秀基)が開発した、 AIを活用した未成年を確認できるクラウドカメラ「Ciao Camera(チャオカメラ)」を、「一軒め酒場 新橋店」にて6月1日(金)より実験導入した。 「一軒め酒場」では、若者のお客様の利用も多いなか、 いままで未成年者か否かの確認は店舗スタッフに委ねられていた。 特に昨今では、 外国人スタッフの増加に伴い、 年齢確認がより困難となっている。
炭火焼肉丼の「肉のヤマキ商店」。大阪・十三で2017年6月に創業後、東京・綾瀬に17年10月、神戸・三宮に18年1月、イオンモール伊丹に18年3月、品川・大崎に18年4月と立て続けに出店しています。実は、「丸亀製麺」のトリドールの新業態。ランダムトークです。
三井不動産が、主要商業施設の2017年度売上を発表した。売上高ランキングトップ10は以下の通り。トップ10合計売上高5390億円、前年に比べ8.5%増加した。今年3月に改装したラゾーナ川崎は172億円増えた。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、「塚田農場」ブランドの旗艦店である「炉端つかだ」を4月19日(木)に東京・中目黒にオープンさせる。「つかだ」を同社の"強み"である「生販直結」モデルの進化系として、より深く産地に関わり、熟練した職人の手によって美味しさを次の感動領域まで引き出すブランドと位置づけている。「焼鳥つかだ」同様に、クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏がエクステリア、照明、インテリアを手掛けた。 「塚田農場」を代表するメニューである「みやざき地頭鶏(じとっこ)の炭火焼」に職人のひとてまを施すことで、「塚田農場」、「焼鳥つかだ」とは一味違った「みやざき地頭鶏(じとっこ)」を提供する。また、「塚田農場」の運営を通して磨いた生産地とのネットワークを活かし、生産者がこだわりを持って育てた野菜や肉。全国の浜から毎日届けられる船上鮮度の鮮魚、職人と
東京都では、水辺の更なる魅力向上と地域の活性化を目的とし、水辺で飲食が楽しめる「かわてらす」を社会実験により設置し、民間事業者による水辺の利活用を進めている。その手続きや許可条件等を取りまとめた「かわてらす実施要項」を策定。今後、隅田川において新たな「かわてらす」の実施事業者を受け付けを始める。 「かわてらす」とは、夏の京都などでよく見られる「川床」の東京版。河川管理者が区域を指定し、民間事業者は許可を受けて、「かわてらす」の設置と飲食店営業が行える。
日本において英国風PUBを104店舗(2018年3月末現在)展開する株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、社長:太田 剛)では、4月1日、今春入社の新入社員28名に昨年度通年入社者17名を含めた総勢45名を対象に、イギリス・ロンドンでの入社式を実施した。 同社は、1998年より毎年、採用内定者全員に本場の「英国PUB」を体感させる目的で「英国研修」を続けている。2016年からはこれを更に発展させ、入社式も本場英国のPUBにて開催している。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)が、宮崎県の地鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」を"焼鳥"として提供する専門店業態「つかだ」を立ち上げ、「つかだ」ブランド第一号店となる「焼鳥つかだ」を3月16日(金)より中目黒にオープンさせる。 新生「つかだ」は、日本を代表するクリエイティブ・ディレクター佐藤可士和氏がトータルにプロデュースした。佐藤氏にとって初の飲食店プロデュースとなる。「大人の入口」をコンセプトに既存の塚田農場のイメージをも一新する世界観を表現し、「つかだ」と「塚田農場」とのシナジー効果を創出することで、既存の「塚田農場」のリブランディングを図る。 詳細は、3月15日(木)に行われる「新生「つかだ」リブランディング発表会」発表される。塚田農場の成長戦略を発表するほか、新ブランド「つかだ」のトータルプロデュースを行った佐藤可士和氏を迎え、新ブランド「
JR五反田駅から大崎広小路方面へ徒歩数分、目黒川を越えた場所に「蕎麦きり みさか」は今年の1/31オープンした。1F角地のテナントを活かし、ほぼ全面ガラス張りの外観は周囲の目をひく。ガラス越しに明るい店内の様子を確かめることができる作り。昼時を過ぎても来店客は後を絶たず、オープンから一ヶ月を待たずして人気店になっている様子が伺える。 この「蕎麦きり みさか」、立ち食いそばチェーン「小諸そば」などを展開する「株式会社三ツ和」が、表参道の「蕎麦きり みよた」、赤坂の「蕎麦きり みまき」に続き、都心部で立ち上げた新業態店なのだが、先行する二店舗と同様に「小諸そば」と同一の会社が運営していることに気付くヒントは店のどこを探しても見当たらない。付加価値を持たせた店舗やサービス、メニュー構成で若年層や女性客など新たな客層に向けに開発された新業態店には「小諸そば」の看板は不要なのだろう。さらに言えば「姉
株式会社ガーデン(本社/東京都新宿区・代表取締役会⻑/川島賢)は、6月30日付けで「東京トンテキ」の運営会社である株式会社らしくを買収することになった。 同社は、三重県四日市のローカルフードとされるとんてきを渋谷、秋葉原、札幌、石垣島、フィリピン共和国の首都であるマニラの計5店舗を展開する「東京トンテキ」を運営する株式会社らしくを6月30日付けで買収する。 ガーデングループは、M&Aによる【事業再生】【企業再建】を事業モデルとし、横浜家系ラーメン『壱角家』をはじめ、『元祖中洲屋台ラーメン⼀⻯』、『てらッちょ』や鉄板ステーキ、丼、ハワイアン、回転寿司の飲食ブランドを複数業態展開しているが、同社のグループ入りを契機に、さらなる業容の拡大を図っていく。なお、株式会社らしく代表取締役である並川周作社⻑は、ガーデングループに取締役として参画する。
全国に 27店舗の飲食店を展開する株式会社和僑ホールディングス(東京都中央区、会⻑:髙取宗茂) は、2017 年 7 月 7 日(⾦)、東京・日本橋茅場町に"ニッポンを感じる"日本食飲食店ビル「不⼆楼(ふじろう)」をグラ ンドオープンする。ビル 1 棟、全 4 フロアに日本食を代表する業態<炭⽕焼⿃・鉄板焼き・天麩羅・鮨・日本食>を集約。日本人はもちろん2020年のオリ ンピックイヤーに向け、年々増加する訪日外国人をもターゲットにとらえ、新たな日本食のアプローチをするために職人が総⼒を 結集、フロアごとに内装とメインメニューが異なり、各フロアで⽼ 舗専門店に引けを取らない日本食の饗宴を味わうことができる。 「不⼆楼」は和僑ホールディングスの会⻑である髙取宗茂が「食に馳せた想い」、「食の未来に対して提示した"答え"」そのもの 。不⼆楼の「不⼆」は日本の代名詞である富⼠⼭の異表記であり、「この
モンテローザが昨年から今年にかけて、100店ほどを一斉に閉店しているようです。三鷹駅北口駅前ロータリーで1棟まるごとモンテローザの飲食店が入っていたビルも、4階の焼酎をメインにした居酒屋「くろ○(くろまる)」、6階の創作和食「竹取酒物語」、7・8階のインターネットカフェ「ワイプ」が同時に閉店してしまいました。
クラフトジンを中心に、ジンを様々なカクテルで楽しめるジン専門バー「BAR JUNIPER SECOND(バージュニパー・セカンド)」が、300種類以上のジンが揃う「BAR JUNIPER FIRST(バージュニパー・ファースト)」の姉妹店として、昨年11月10日にオープン。国内外のジンファンから熱視線を集めている。
TOP > お店を知る > 業界最注目の大衆酒場「BEETLE」が2号店をオープンし、2017年はさらなる拡大を狙う。(東京・五反田/大衆酒場)
総合居酒屋の不振、専門居酒屋の好調が顕著になる中で、4月1日に東証1部上場を果たした鳥貴族が成長企業として注目を集め、その業態である焼鳥居酒屋が有望な分野としてクローズアップされてきている。そこで、鳥貴族の手法をそっくりそのまま真似たと思しきものから、独自の焼鳥プラスアルファの付加価値で勝負しようとする気骨ある企業まで、焼鳥という商材をめぐって、大手外食が次々と新規参入して、一大商戦が繰り広げられようとしているのだ。風雲急を告げる焼鳥居酒屋ブームを追った。(4回シリーズ)
予約が殺到し2万人待ちとも3万人待ちとも言われていたロンドンやオーストラリアのNAKED RESTAURANTの日本版である裸のレストラン「THE AMRITA(ザ・アムリタ)」が、1号店予約完売の為、2号店のオープンを決定!8月26日(金)、東京2号店をオープンする。 裸のレストラン「THE AMRITA(ザ・アムリタ)」は、他の「NEKED RESTAURANT」とは異なり、体重制限や年齢制限など厳しい入店規定を設けている。しかし、その入店規定がユニークという事や真面目なイメージの日本で"裸のレストランオ―プン"という内容が、海外のメディアにショックを与えたのか分からないが、日本のレストランとしては、異例なほど、良い意味でも悪い意味でも世界の多数のメディアで紹介されている。
日本酒が再ブームと言われて2、3年が経つが、ブームというほど日本中が沸いている印象はない。データ的にも日本酒の市場は最盛期である昭和40年代の3分の1にまで縮小しており、反転して伸びるまでは至っておらず、停滞しているのが現状だ。では、ある見方ででは日本酒ブームであるのに、実際はそうでもない、認識の違いはどこから来るのか。停滞感を打破し、力強く日本酒が成長するにはどうすればいいのか。(6回シリーズ)
東京・恵比寿駅から徒歩10分。広尾駅との中間あたり、裏恵比寿の一角にひっそりと佇むカフェ風のおしゃれなお店「GEM by MOTO(ジェム バイ モト)」(ファースト商事 東京都中野区 代表取締役 平井克彦氏)。実はここ、真に美味い日本酒を飲ませてくれる店なのである。店長は日本酒界では知らない人はいないであろう、千葉麻里絵氏。日本酒の名店として知られる「新宿 酛(もと)」で店長として活躍し、日本酒の本当の美味しさを広めることに尽力してきた人物である。日本酒の価値を高めることをミッションに、7月28日オープンしたこの店は、少しずつ、しかし着実に日本酒ファンを増やしている。
現代の日本は少子化、晩婚化、非婚化が進み、若者が恋愛を忌避する傾向が強いと言われる中、今年になって、見知らぬ男女がお店で相席になるシステムを売りにした、相席居酒屋、相席バーといった相席業態の飲食店が急伸している。一方で、合コンが衰退、それに代わる街コンもピークを過ぎて、合コン、街コンの舞台であった一般の居酒屋は苦境に立たされている。右肩下がりの合コン、街コンと入れ替わるように、恋人ができる、結婚もできるかもという顧客の期待感から、勢いを増す相席専門業態であるが、歌舞伎町などでぼったくり店が出現するといった問題も生じてきている。相席業態は果たしてこのまま大きく成長できるのか。取材してみた。(5回シリーズ) これだけ相席業態が流行っているということは、相席して気が合ってその日のうちに、あるいはLINE、メールなどの連絡先を交換して後日、行くような店も流行ってきているということになるのではないだ
現代の日本は少子化、晩婚化、非婚化が進み、若者が恋愛を忌避する傾向が強いと言われる中、今年になって、見知らぬ男女がお店で相席になるシステムを売りにした、相席居酒屋、相席バーといった相席業態の飲食店が急伸している。一方で、合コンが衰退、それに代わる街コンもピークを過ぎて、合コン、街コンの舞台であった一般の居酒屋は苦境に立たされている。右肩下がりの合コン、街コンと入れ替わるように、恋人ができる、結婚もできるかもという顧客の期待感から、勢いを増す相席専門業態であるが、歌舞伎町などでぼったくり店が出現するといった問題も生じてきている。相席業態は果たしてこのまま大きく成長できるのか。取材してみた。(5回シリーズ) 相席系居酒屋とは一線を画す、上質な空間で相席サービスが受けられる「ラウンジ ヴィラス」。飲食もセルフサービスではなく、iPadで注文を入れるとホールのスタッフが持ってきてくれる。 相席業態
現代の日本は少子化、晩婚化、非婚化が進み、若者が恋愛を忌避する傾向が強いと言われる中、今年になって、見知らぬ男女がお店で相席になるシステムを売りにした、相席居酒屋、相席バーといった相席業態の飲食店が急伸している。一方で、合コンが衰退、それに代わる街コンもピークを過ぎて、合コン、街コンの舞台であった一般の居酒屋は苦境に立たされている。右肩下がりの合コン、街コンと入れ替わるように、恋人ができる、結婚もできるかもという顧客の期待感から、勢いを増す相席専門業態であるが、歌舞伎町などでぼったくり店が出現するといった問題も生じてきている。相席業態は果たしてこのまま大きく成長できるのか。取材してみた。(5回シリーズ)
●ワールドリカーインポーターズ株式会社が、20年間、海外ビールの輸入販売を手がける専門商社としての強みを活かして、当社直営店でしか味わえない常時15種類を超える独占輸入の樽生ビールなどを提供する本格クラフトビールレストラン。 ●季節のビールなども含め、50種以上のビールをはじめ、ビールに合うお手頃価格のフードなども各種用意。また、新宿3丁目店でも好評を得ている、衣にビールを使用した、ビールタップ流フィッシュ&チップスや、ビールタップ特製スペアリブ・アラジン仕立て等を用意する。
インターネットを使って、不特定多数の一般市民から小口の金額を募るクラウドファンディング。この仕組みを活用して、事業を始める企業、団体、個人が増えている。飲食店においても、独立開業、新規出店、店舗補修などで活用が進んできた。では、クラウドファンディングとはどのようなもので、どんな使い方ができるのか。取材してみた。(5回シリーズ)
ミシュラン星付きグランメゾンで働いていたスーパーシェフを次々にスカウト。立ち飲み形式で、フォアグラ、トリュフのような高級食材を用いた料理を半分以下という驚愕の価格で提供し、高回転率で利益を取る「俺のフレンチ」、「俺のイタリアン」、「俺の割烹」などの"俺のシリーズ"。しかし今年に入って空席ができ始め、全席着席の店が増えたり、ニューヨーク進出のはずが中国と韓国に進出、競合店も増え始めたといったように、昨年までの飛ぶ鳥を落とすような勢いが削がれてきているのではないだろうか。フレンチでは能勢シェフらスーパーシェフの退職も相次いでいるが、さらなる成長は可能だろうか。(4回シリーズ) 「俺のフレンチTOKYO」。全く新しいコンセプトの"レストランシアター"と称しているが、食事よりも音楽ライブが中心の内装になっている。レストランならステージの位置にキッチンがあってほしい。
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