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    tada0121
    tada0121

    2017/07/21

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    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 「…面倒な部分を省略して自分が書きたい部分に集中するための補助器具であると同時に「俺ならこの設定はこうするぜ」「俺はこのお約束を逆手にとってやる」といった形で多様性を生み出すジェネレーターでもある。」

    2016/07/09 リンク

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    electrica666
    electrica666 類型のまとめは個性のつけ方を定点比較できて面白いな~

    2016/02/16 リンク

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    tatsunop
    tatsunop 「多様性を生み出すジェネレーターでもある」 アマチュア作品は特にその手の個人の得意分野の組み合わせから発生することが多かったりするよなぁ。/ 異世界設定の緻密さ・文化差でも分類できそうな気も。

    2016/02/09 リンク

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    shiba_yu36
    shiba_yu36 良いまとめ。全部読みたい

    2016/02/09 リンク

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    sasashin
    sasashin q「テンプレートというのは(中略)多様性を生み出すジェネレーターでもある」確かに、なろう作品て設定レベルでは結構いろいろ考えられてるのが多い。まあ、凝ってるのは設定だけなんだが。

    2016/02/09 リンク

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    mandam111
    mandam111 『はたらく魔王さま』のように異世界の住人が現実世界に来訪するような”現世来訪物”と言うべき作品の類型が無いのは、そういう作品は少ないからかな?あの手の現実のしがらみに左右される話は避けられている?

    2016/02/08 リンク

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    KoshianX
    KoshianX カテゴリ分けというのはいつも難しいものだなあ

    2016/02/08 リンク

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    braugrana
    braugrana “ん”

    2016/02/08 リンク

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    sds-page
    sds-page ゲートは異世界の成り立ちとかゲートで繋ぎっぱなしてしてることの悪影響とかの部分がちゃんと考えられてて良かった

    2016/02/08 リンク

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    mobanama
    mobanama "『薬屋のひとりごと』や『紅霞後宮物語』は中華風ではあるけどファンタジーではないよなあ"「後宮小説」は魔法とか出てこないけどファンタジーノベル大賞を受賞しているよ。1989年と「大」昔だが。

    2016/02/08 リンク

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 「「なろう」における二次創作界隈の影響というのもあまり明文化されていないと思うので、二次創作SSの偉い人は死ぬ前に是非ともそのあたりを書き残しておいて欲しいと思う」ほんとだよ。

    2016/02/08 リンク

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    azumi_s
    azumi_s 小説家に転生する作品が主流じゃないのがおかしい(ぉぃ

    2016/02/08 リンク

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    shiju_kago
    shiju_kago 異世界の人に『あなたが異世界転生するとして、この世界の地球を対象として選びたいですか?』と聞いた時にYesと答えてもらえるビジョンが見えない。

    2016/02/08 リンク

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    Ez-style
    Ez-style 『異世界迷宮の最深部を目指そう』はこの区分だと“異世界転移”じゃなくて“異世界召喚”かな。判明したのは先週だけど/主人公の中身がおっさんなのは書くのが楽だからじゃね。

    2016/02/08 リンク

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    ad2217
    ad2217 コレを読んだ結果、なろう系が面白そうに思えて来て困っている。

    2016/02/08 リンク

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    hevohevo
    hevohevo 小説家になろうでなくて、異世界転生しようにサイト名変えればいいのにね。専用の検索ページ作るのも面白そう。「異世界」とか「ある日突然」で検索したら8割くらいヒットしたりしてw

    2016/02/08 リンク

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    point2000
    point2000 異世界転生(そのまま)と異世界転移の違いは死んで転移するか死なないで転移するかの違いくらいしかないのかな?

    2016/02/08 リンク

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    sikii_j
    sikii_j 流石古参ラノベブロガーさん順当でわかりやすいまとめ記事だわあ。僕みたいに常にランキングやら作者のお気に入り経由やらで新しいの掘り続けてる人なら作品数だけならいくらでも挙げられるだろうけど、「類型」とな

    2016/02/08 リンク

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    coco5959
    coco5959 「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ - WINDBIRD: 2016 - 02 - 07…

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    uturi
    uturi 仏陀もびっくりなぐらいの作品数。ここまで丁寧に分類してくれるのはありがたい。個人的には異世界生まれ異世界育ちの作品が好きなので、異世界ファンタジーはイマイチ興味が湧かないけど、こんなにあったのか。

    2016/02/08 リンク

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    dark
    dark こういうの好き。昔もロードス島戦記とスレイヤーズとアルスラーン戦記の区別が付いていない人もいただろうしな

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    shoot_c_na
    shoot_c_na みんな知ってるから説明飛ばしていいよね。で済んでる世代ならいいけど、元ネタ知らずにあるあるパートだけの知識しかない世代の誕生はよろしくないな。元来、焼畑農業になる前にジャンルが衰退して防ぐもんだが。

    2016/02/08 リンク

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    runeharst
    runeharst ありふれた日常の異世界物語だよな

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    jaikel
    jaikel 今のファンタジー系ってもはやシェアードワールドといってもいいと思うンよ。どれ見てもドラゴンやらオークやらエルフやらが出てくるお約束で構成された世界。

    2016/02/08 リンク

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    cupeytan
    cupeytan “「なろう」の異世界ファンタジーはよく「ゲーム実況」に喩えられたりする”

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    nakakzs
    nakakzs むしろこれだけ異世界ものが溢れていると、その世界を踏まえつつそれと相反したもの(not異世界から呼び出し)を書きたくなるな。暇になったらやってみようかな。

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    sdkfz
    sdkfz 腕白関白も一応書籍化されてるのに、なぜにこれだけなろうに直張り

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    fiblio
    fiblio いやー勉強になります。なろう自体がある種のカテゴリになってて個人的にはすでに全体像を捉えきれない世界と言ってもいい。

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    theatrical
    theatrical 「異世界ファンタジーの世界」と言うのは魔法があり異種族が有ると言う前提が読者にもあって、その部分を事細かに説明しなくても良い。さらに作者が自分でその世界観を拡張もできる。物語の舞台に都合が良いのだろう

    2016/02/08 リンク

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