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いつものRSSリーダ+はてブ巡回*1。 ここしばらくこの記事のタイトルの単語の入った記事が著名ブログ周... いつものRSSリーダ+はてブ巡回*1。 ここしばらくこの記事のタイトルの単語の入った記事が著名ブログ周辺で出ていたが、今日は特に目に付いたように思えたので覚書程度にまとめ。 労働需要の縮小(池田信夫blogでの一連の記事) 最初に、技術が進めば便利になってGDPは下がる、という話。 たとえばNTTの固定電話収入は1996年には5兆7000億円だったが、昨年は1兆8000億円になった。その代わりISPが増えたが、この収入は全社あわせて8000億円にすぎない。つまり狭義の通信産業の規模は、GDPベースでは半減したのだが、ユーザーはそれによって不幸になっただろうか?もちろん逆である。この10年で通信トラフィックは数百倍になり、ダイヤルアップとは比較にならない快適な環境が実現した。 だから「コンテンツ産業が*兆円ビジネスになる」という類の政府や御用コンサルタントの常套句は嘘である。狭義の通信産業や