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先週は、AWSへ引っ越しについてエントリを書いた。今週は、サービス監視について。 引っ越し前は、MRTG... 先週は、AWSへ引っ越しについてエントリを書いた。今週は、サービス監視について。 引っ越し前は、MRTGを使っていた。サービス監視というよりは負荷の可視化ですね。SNMP(Simple Network Management Protocol)を使って得られるメトリクスをグラフ化していました。CPU負荷、メモリ使用量、ディスク使用量、ネットワークトラフィック(通信量)、プロセス数などをdaily, weekly, monthlyでグラフ化します。グラフ化されていると、問題が起こったときに何が原因か、または、問題が起こる前に予測ができます。引っ越し前は、それとは別にサービス監視(死活監視)としてPerlスクリプトを使ってプロセスが生きているかを監視して死んでいたら再起動させるなどをしていました。 MRTG導入時は、7年ぐらい前だったので、そろそろ古めかしいシステムでなく近代的なものにしたいなと