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8月9日、台湾第1原子力発電所で、過去3年にわたって放射性物質を含む水が流出していた可能性がある... 8月9日、台湾第1原子力発電所で、過去3年にわたって放射性物質を含む水が流出していた可能性があることが、行政機関などを監督する監察院が出した報告書で分かった。同原発で昨年9月撮影。資料写真(2013年 ロイター/Pichi Chuang) [台北 9日 ロイター] - 台湾第1原子力発電所で、過去3年にわたって放射性物質を含む水が流出していた可能性があることが、行政機関などを監督する監察院が出した報告書で分かった。 同原発は、台湾北部の新北市石門区の沿岸にあるが、人口密集地である台北からも30キロほどしか離れていない。監察院によれば、1号機と2号機の使用済み核燃料貯蔵プールから汚染水が漏れ出していたという。
2013/08/09 リンク