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6月26日、ミズーリ川の氾濫で周辺一帯が浸水している米ネブラスカ州のフォートカルフーン原発で、防... 6月26日、ミズーリ川の氾濫で周辺一帯が浸水している米ネブラスカ州のフォートカルフーン原発で、防水施設の一部が破損し、原子炉格納建屋など重要施設の周囲にも水が迫った。写真は同原発。24日撮影(2011年 ロイター/Lane Hickenbottom) [ワシントン 26日 ロイター] ミズーリ川の氾濫で周辺一帯が浸水している米ネブラスカ州のフォートカルフーン原発で26日、防水施設の一部が破損し、原子炉格納建屋など重要施設の周囲にも水が迫った。ただ、原子炉そのものに影響はないという。 米国原子力規制委員会(NRC)によると、現地時間午前1時25分ごろ、同原発の周囲に水入りの容器で築いた約600メートルの堤防の一部が決壊。増水していた水が、原子炉建屋や変圧器の周辺にも流れ込んだ。 オマハ電力公社は、燃料補充のため4月7日に同原発の運転を停止しており、NRCは今回の浸水でも使用済燃料棒冷却プール