エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「これは絶対に社会の役に立つ」 自動車産業の大変革期、デンソーが研究開発に力を入れる“未来のコア技... 「これは絶対に社会の役に立つ」 自動車産業の大変革期、デンソーが研究開発に力を入れる“未来のコア技術”の中身 5年先、10年先を見据えて基礎研究 伊藤みほ所長が語る先端技術研究所の役割と「将来のシナリオ」の描き方 100年に1度の大変革期を迎えているといわれる自動車産業。電動化やコネクテッド化、自動運転などクルマそのものの進化に加え、クルマをはじめとするさまざまなモビリティを取り巻く社会システム全体が大きく変わりつつある。そんな中、自動車部品大手のデンソーは未来のモビリティ社会を見据えた研究開発に取り組んでいる。その最前線を担うのが先端技術研究所だ。同研究所の所長を務める伊藤みほ氏に、研究所の取り組みと、その社会的意義について話を聞いた。 パラダイム変化の先端に立つ社内研究所 ──デンソー先端技術研究所は社内唯一の研究所とのことですが、どのような役割を担っているのでしょうか? 伊藤みほ氏(