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ミニスーパー的な品揃えは売上につながらなかった セブン-イレブンは1974年5月15日、東京・江東区に1号... ミニスーパー的な品揃えは売上につながらなかった セブン-イレブンは1974年5月15日、東京・江東区に1号店を開設。1980年度に1000店舗、2003年度に1万店舗を達成し、現在(23年8月末)の店舗数は2万1442店舗。2024年にはチェーン50周年を迎える。 このセブン-イレブンの成長を早い段階で決定づけたのが、実質的な創業者である鈴木敏文氏の力にあることは疑いようもなく、加えて1号店の加盟店オーナーに自ら手を挙げた山本憲司氏の熱意と能力も見逃せない(その経緯は山本憲司氏の著書『セブン-イレブン1号店 繁盛する商い』にある)。 1号店の豊洲店(東京都江東区)は売場面積20坪で、酒とたばこを扱い、年間売上高は1億8000万円と非常に高い数値を記録した。 セブン-イレブンがこの次に出店したのが、相生店(神奈川県相模原市)。2号店は直営の実験店で、売場面積は50坪。「たばこあり、酒なし」で