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ノルウェーの首都オスロの教会で、22日に発生した銃乱射事件の犠牲者を追悼し、キャンドルに灯される火... ノルウェーの首都オスロの教会で、22日に発生した銃乱射事件の犠牲者を追悼し、キャンドルに灯される火〔AFPBB News〕 いまこの原稿を翌23日、北イングランドのシェフィールドで打っているので、インターネットを通じて見る以外、日本語の報道は目にすることがなく、主として英国国内のメディアを通じて、この「テロ」の、判明している範囲での報道がなされています。 ノルウェーのオスロでは22日午後3時半頃(日本時間午後10時半頃)首相官邸などの入った官庁街で大規模な爆発があり、本稿を打っている時点で、少なくとも7人が亡くなったと報じられています。ノルウェーのストルテンベルク首相は無事だったとのこと。 自動車に仕かけられた爆発物によるものと見られ、報道の初期には「イスラム原理主義者による犯行か?」「ビン・ラディン氏殺害に対する報復ではないか?」といった憶測も見られたようです。 爆破と銃撃の犯人はキリス
2016/06/29 リンク