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日本マスコミ、「金正男殺害」以後 北朝鮮相手に誤報乱発 「容疑者2人死亡の可能性」 「逮捕女性は韓国... 日本マスコミ、「金正男殺害」以後 北朝鮮相手に誤報乱発 「容疑者2人死亡の可能性」 「逮捕女性は韓国旅券を所持」 事実確認が困難な内容を1面報道も 北朝鮮に対する嫌悪感と過度な報道競争が背景 17日、マレーシアのセパン地域の警察署の鉄製の塀の隣に取材陣が押しかけ撮影に熱中している。この警察署では、金正男氏を殺害したといわれる女性容疑者が拘禁されていると伝えられている=セパン/聯合ニュース 緻密な事実確認を経て慎重な報道をするのが日本のマスコミの長所だが、唯一例外がある。“敵国”である北朝鮮関連報道だ。13日、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の長男の金正男(キム・ジョンナム)氏が亡くなった後、日本のマスコミの誤報と“未確認情報”報道が相次いでいる。 金正男氏の突然の殺害のニュースが伝えられた翌日の15日午前、日本の共同通信は日本の政府関係者の話を引用して、今回の殺害に加担したと見られる女
2017/02/20 リンク