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サイバーエージェントによる動画広告の調査組織「オンラインビデオ総研」は11月18日、動画広告領域にお... サイバーエージェントによる動画広告の調査組織「オンラインビデオ総研」は11月18日、動画広告領域において慶応義塾大学と共同研究を開始したと発表した。研究期間は、2015年11月1日~2016年3月31日。 第1弾として、オンラインビデオ総研は、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス熊坂賢次研究室と産学連携を図り、テレビを所有していない人やテレビを所有していてもほとんど視聴しない人、テレビは視聴するが録画視聴のみでテレビCMをスキップする人など、テレビCMに接触しない層を対象とした調査を実施する。この成果の発表は2016年1月に予定している。 テレビCMに接触しない層を「ローテレ(Low TV CM Reach Group)」、テレビCMに多く接触する層を「ハイテレ(High TV CM Reach Group)」と定義し、その接触頻度により6つのグループに分類、生活実態について共同で研究するという
2015/11/20 リンク