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サイバーエージェントは7月24日、2014年9月期第3四半期(2014年4月~6月)の連結決算を発表した。売上高... サイバーエージェントは7月24日、2014年9月期第3四半期(2014年4月~6月)の連結決算を発表した。売上高は512億円(前年同四半期比34.8%増)、営業利益は前年同四半期比で2.5倍となる40億円。 インターネット広告事業は高い増収率を継続し、売上高が282億円(前年同四半期比42.8%増)、営業損益が22億円(前年同四半期比24.7%増)となった。同社代表取締役社長の藤田晋氏は「インターネット広告は好調が続いており、全事業で一番状況が良い」とし、増益の要因として、アドテクノロジ(アドテク)事業が広告の閑散期にも関わらず伸びていることなどを挙げた。 アドテク事業に関連するグループ企業間での連携について、藤田氏は「(グループ企業は)“アドテク本部”の中で担当役員を付けて運営しており、非常に団結している」と話したが、一方で「(グループ内で大手の)マイクロアドは独立心が高い」とし、「マイ
2014/07/28 リンク