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ロサンゼルス発--Microsoftは米国時間13日、次期バージョンのWindowsに組み込まれるグラフィックス処理... ロサンゼルス発--Microsoftは米国時間13日、次期バージョンのWindowsに組み込まれるグラフィックス処理機能を披露する目的でつくられた、無償の写真共有プログラムをリリースした。 この「Max」というソフトウェアは、Microsoftの次世代プレゼンテーション/コミュニケーションエンジンの機能を示すためのサンプルとして設計されたもので、ユーザーはデジタル写真をウェブ上で公開したり、電子メールで友人や家族に送信することが可能になる。 同プログラムは無償でダウンロードできるが、ハードウェア要件がかなり厳しく、OSはWindows XP Service Pack 2、1GHz以上で動作するプロセッサ、256Mバイトのメモリ、そしてハードディスクには200Mバイトの空き容量が要求される。さらに、快適に利用するには、2.4GHz以上のプロセッサと512Mバイト以上のメモリが必要となる。 M
2005/09/15 リンク