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(右から)「モンディアル」代表の小泉さん、骨つぼの型と台を制作する「村松工商」の村松さん、デザイ... (右から)「モンディアル」代表の小泉さん、骨つぼの型と台を制作する「村松工商」の村松さん、デザイナーの平井さん、原さん 遺骨を2ミリ以下のパウダー状にし、沖縄県産の泥岩「クチャ」で作ったクリオネ型の骨つぼ「クリオール」に納め、沼津市静浦港からクルーザーで出港。港から約40分の駿河湾沖の海底2000メートルにクリオールを沈める。クリオールはゆっくりと回転しながら海に沈み、約1週間で海水に溶けるという。 埋葬前にはクルーザー上でセレモニーを行い、埋葬した場所を特定する「深海埋葬証明書」を発行する。「Google Earth」を使った位置情報でオリジナルのデジタル墓標を示すことができ、パソコンやスマートフォンから墓参りをすることができる。オリジナルの墓標には、故人の写真が表示される。来年春には故人のアバターと会話できるサービスも予定する。 同サービスを手がける「モンディアル」(東京都)社長で沼津
2023/11/17 リンク