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「仲間が現場に拾いに戻った」バイクの54歳男性、“自分の足切断”に気付かず2キロ走り、ICで初めて気... 「仲間が現場に拾いに戻った」バイクの54歳男性、“自分の足切断”に気付かず2キロ走り、ICで初めて気付く…静岡・浜松 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/08/14(火) 03:26:36 ID:???0 バイク男性:足切断気付かず2キロ走る 浜松で分離帯接触 13日午前6時半ごろ、浜松市西区篠原町の国道1号浜名バイパスで同市南区の会社員の男性(54)がオートバイで中央分離帯に接触し、右足をひざ下約10センチで切断した。 男性は接触に気づいたがそのまま数分間走り、約2キロ先のインターチェンジで初めて自分の足がないことに気づいたという。静岡県警浜松中央署は痛みが強すぎて分からなかったとみている。 同署の調べでは、男性は仲間約10人とツーリング中、緩い左カーブを 曲がりきれなかったらしい。 切断された足は仲間が現場に拾いに戻り、男性と一緒に救急車で 同市の病院に搬送され
2007/08/16 リンク