注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
車寅次郎がうらやましいと思うこともある。 ものが必要以上に多いと、始末するのに本当に困ります。片付... 車寅次郎がうらやましいと思うこともある。 ものが必要以上に多いと、始末するのに本当に困ります。片付けたいと思っても、どこから手をつけてよいのか方針も立たなくなってしまいます。 (中略) 余分なものを持たないということは、自分の生きる姿勢がきまらないことには実行できません。それはものが多いか少ないかではなくて、要るか要らないかなのですから。*1 暮し上手の家事ノート (知的生きかた文庫) 町田貞子著 それはそうなんですがね。 僕のように四半世紀かそこら生きた程度の場合、生きる姿勢もなにもないのではないか、と思わなくもない。これからまだ変わっていく可能性もある。まあ、それでも近ごろは自分好みの本を手近に置き、図書館や古書店で簡単に読める本は処分するようにしている。この空いたスペースぶんはトランスフォーマーを(違) 本に限らず、子どものころに買ったものを見るにつけ、「こんなもん買って、他にお金の
2009/02/24 リンク