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先週の芸術劇場を見ている。 森田美由紀アナウンサーと金聖響の二人で、ピリオド・アプローチについて盛... 先週の芸術劇場を見ている。 森田美由紀アナウンサーと金聖響の二人で、ピリオド・アプローチについて盛り上がる。サイモン・ラトル、パーヴォ・ヤルヴィ、ダニエル・ハーディングとVTRで紹介して、スタジオ映像に戻って森田アナウンサーの「今、勢いのある指揮者の方がピリオド奏法に積極的に取り組んでらっしゃる」の言葉でまず一度笑った。なかなかテンポの良いプロモーション。 ところで、番組の中の話によれば、金さんのピリオド・アプローチとの出会いには、サイモン・ラトルの演奏に関わりがあるらしい。1993年、ラトルが金さんの通っていた学校を急に訪れ、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を演奏したことが直接の契機らしいのだ。1993年となると、金さんはアメリカのニューイングランド音楽院大学院に在籍中となるそうだ。ふむ。ラトルがエイジ・オブ・インライトゥンメントと関わるようになったのはいつ頃からだったろうか・・・