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甲斐国 県道303号線、鴨居寺橋より重川(おもがわ)を望む 関東の大社を廻り始めて3年ほど。47都道府... 甲斐国 県道303号線、鴨居寺橋より重川(おもがわ)を望む 関東の大社を廻り始めて3年ほど。47都道府県と諸国一宮の巡拝も加わり、初めて訪れる土地の風を感じながら、私は相も変わらず神社へと向かっている。今回は千葉か山梨で迷った末、山梨の甲斐国一宮「浅間神社」へ。 甲斐国一宮「浅間神社」社頭 浅間神社は各社によって「せんげん神社」と「あさま神社」の2種類の呼び方があるが、ここ甲斐国一宮ではあさまと呼んでいる。祭神は富士の女神・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。富士信仰の一社で、往古より甲斐国で最も有力な社である。 随身門をくぐり参道を歩むと左手に社殿が現れる そんな神社の中でも個人的に気になるのは参道の配置。普通メインとなる参道は、社頭から社殿の正面に当たるように直進することが多い。しかし当社の場合は社殿と近い位置で平行して、直前に直角に折れ曲がり、そこで初めて社殿と対面する。社殿