経済学者が独裁者を支持する時 - himaginary’s diary

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gruza03 チリの自由市場改革を良く言う者の手は皆血で汚れている

2014/11/27 リンク

amamako 経済学とやらの本質。利潤さえ追求できればその下で人々が弾圧で苦しんでいても関係ないというのが近代経済学。

経済

2018/03/09 リンク

maturi 　シャハト先生まだー

seinとsollen

2014/11/27 リンク

ryozo18 実際、安倍政権の経済政策以外の政策に嫌悪感を示す「リフレ派」は多いと思う

2014/11/27 リンク

namawakari ″経済学は道徳劇ではない…時には悪人が良い政策を実施することがあり、その逆もある。そして経済分析の仕事は、誰が実施したかとは無関係に政策を評価することであり、またそうあるべきである”そうなんだけども…

経済

2014/11/27 リンク

osaan 経済学者は誰でも少しづつスターリニストなのだ。

経済

2014/11/27 リンク

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経済学者が独裁者を支持する時 - himaginary’s diary

クルーグマンと安倍政権の消費増税延期に関するブルームバーグ記事（原文）やそのブコメを読んで、かつ... クルーグマンと安倍政権の消費増税延期に関するブルームバーグ記事（原文）やそのブコメを読んで、かつてfinalventさんが訳されたクルーグマンのブログ記事を思い出した。そこでクルーグマンは、ノアピニオン氏の煽り気味の安倍評を受けて、アベノミクスを正しくない人が実施する正しい政策のように描いている。これを読んでさらに思い出したのが、クルーグマンは安倍首相よりも遥かに強権的な同時代の政権を支持したことがあった、という話である。その時の自分の立場を説明した記事の冒頭でクルーグマンは、自らの心境を以下のように述べている。 I didn't want to go to Malaysia. The Malaysian government would surely expect me to deliver a stronger endorsement of its heterodox economi

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paravola2018/09/25
amamako2018/03/09
woykiakes2014/12/02
curion2014/11/30
smicho2014/11/28
fhvbwx2014/11/28
haruhiwai182014/11/28
p260-2001fp2014/11/28
Nean2014/11/28
ko_chan2014/11/28
BUNTEN2014/11/28
ookitasaburou2014/11/28
hihi012014/11/28
Schuld2014/11/27
yasudayasu2014/11/27
Windfola2014/11/27
osaan2014/11/27
ryozo182014/11/27

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