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アメリカをはじめ海外で大ヒットしている「ポケモンGO」が、ついに日本でもサービス開始となった。 米Ni... アメリカをはじめ海外で大ヒットしている「ポケモンGO」が、ついに日本でもサービス開始となった。 米Niantic社への出資を通じて、同ゲームを開発、リリース、アメリカのAppstoreで連日1位を獲得するなど大ヒットに導いた任天堂の時価総額は、ここ2週間で2兆円も増えた。 時価総額2兆円というと、富士フイルム・新日鐵住金・コマツ・オリックス・京セラ、あたりの日本の名だたる企業1社分に等しく、DeNAとmixiとグリーとコロプラとガンホーという日本のソーシャルゲーム企業の雄たちの時価総額を足した額よりも大きい。 しかし、10年スパンで見ると、任天堂の株価は長期的に低迷しており、ようやく全盛期の半分近くに戻しただけであることがわかる。 任天堂の株価が最高値をつけたのは’08年。 この年は「ニンテンドーDS」「Wii」を主力として、任天堂が国内国外問わず収益を上げまくっていた頃だが、ちょうど時を
2016/07/24 リンク