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ウェブサイトの言語セレクトメニューを作る時、英語で一覧させることも多いが、それと同じくらいそれぞ... ウェブサイトの言語セレクトメニューを作る時、英語で一覧させることも多いが、それと同じくらいそれぞれの言語名でそれぞれの言語を表示することもある。母国語で表示されていれば絶対にわかるだろうし、見つけやすいだろうという理屈だ。そのこと自体にはいくつか欠点が考えられるわけだが、HTMLとしてはlang属性を使えばうまくマークアップできるだろう。同時にtitle属性を使って英語でフォローすると完璧……だが、そこそこ面倒くさいことになる。 それぞれの言語名でそれぞれの言語を表示した言語選択メニューは択一しづらい(またはスキャンしづらい)という問題がある。特にアルファベット+αの言語名は混同しやすいし、ソート順が不明確になりやすく、順にたどって見つけなければならない。どこら辺にありそうかアタリをつけることができないわけだ。 ルート要素のlang属性でen-USが指定されているとする。 <span la
2016/09/09 リンク