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    rgfx
    rgfx ノリとシラケを同居させながら学生運動の残滓と距離を置いていた時代の空気、なのかなあ。。

    2017/04/12 リンク

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    sateso350
    sateso350 「童夢」から入ったからあれなのかな。他の作品も面白くはあったが、やはり「童夢」「AKIRA」が衝撃的。ちょっと次元が違うというか、むしろそれぞれ別の味わいをくみとるべきところなのか。

    2015/05/12 リンク

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    t0mori
    t0mori 昔ながらの大友ファンだと、『AKIRA』より前の方が断然面白い。『ショートピース』から『気分はもう戦争』と来て『童夢』の単行本書き下ろしがピークで、それ以降は……。

    2015/05/10 リンク

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    kamiokando
    kamiokando 右翼と左翼のカラッとしたやりとりは「軽井沢シンドローム」みたいと思うのは自分だけかな。あの時代っぽい特徴だと思う。

    2015/05/09 リンク

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    quick_past
    quick_past AKIRA以前のはいくつかリアルタイムで読んでやっぱりピンとこなかったよ。漫画文壇ではすでに評価されつつはあったんだけど。危ない!生徒会長では、器用な人だなあとは思った。http://goo.gl/ITCIdM

    2015/05/09 リンク

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    dumpsterdive
    dumpsterdive 冷戦+バブルの日本って前線後背的地理と安保と9条で、とにかく呑気にエンタテインメントとして大物語・大構造にコミットできた。10代直前だったけど幸せだった。押井守には西武新宿戦線異常なしがある。

    2015/05/09 リンク

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    dominion525
    dominion525 かなり好きな方の作品。

    2015/05/09 リンク

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    kouchi203
    kouchi203 初めて読んだ大友の作品だった。右翼と左翼が一緒に戦っていたり、カオスな感じがめちゃ面白くて何度も読み返した

    2015/05/08 リンク

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    kowyoshi
    kowyoshi 「気分はもう戦争」って、矢作俊彦原作だけどなんか押井守っぽいよねえ

    2015/05/08 リンク

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    KasugaRei
    KasugaRei 「シニカルなユーモア」について、あの作画(人物の表情も広漠たる風景も)は勿論大友克洋の功績だが、物語のひねくれ具合はかなりの部分が矢作俊彦の仕事なのではないかと。

    2015/05/08 リンク

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    kerodon
    kerodon 読む。

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