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理工書のタイトルに「入門」が多いのは出版社の編集者が売れるからという理由で入門でないものにも入門... 理工書のタイトルに「入門」が多いのは出版社の編集者が売れるからという理由で入門でないものにも入門とつけたがるからだ、という頻出の話題をまた見かけたので、当事者を対象としてツイッターでアンケートしてみた。 理工書のタイトルを考える立場の人(編集者もしくは著者)が「入門」というキーワードを書名につけるとき、何を目指しているかを知りたいです。— keiichiro shikano λ♪ (@golden_lucky) 2018年1月5日 125票って、最後の選択肢の37%を割り引いても当事者以外の思惑がかなり紛れているような気がするけど、それでも「売れるようにするため」という選択肢がこんなに多いとは思わなかったよ。。 ぼく自身はわりとタイトルに「入門」ってつけるのを躊躇しないほうだけど、素朴に「実践的な話とか応用例には踏み込んでない、あくまでも入門です」を示す記号として捉えている場合がほとんどだ
2021/07/06 リンク