いろいろな「存在論」について（とくに人類学と分析哲学のすれ違いについて）：Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontologyを紹介する - Lichtung

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agrisearch 「…そこで、人類学者は、自分とは異なる存在論を持つ集団として研究を行なう集団と関わることが求められる。その際に「存在論的転回」というフレーズが役に立つ」

2025/01/03 リンク

IndigoBlue_Bird 相対主義も極致に至れば記述すら許されなくなるし、その文化圏が他の文化(より明確には現代科学合理主義)を知って変容(内部的には選択)した場合の評価(評価とは外部からなされるもの)はどうするんだって感想

文化人類学

2025/01/03 リンク

osaan それはそれ、これはこれ、と勝手に納得してた。「時間は存在しない」だのハイデガーがぷんすかしそうな本もあったし、存在といっても色々。

2025/01/03 リンク

hkanemat 哲学はいろんな分野ともっと仲良くすべきだと思うのよ。

2025/01/03 リンク

Jussi_3SK8 哲学の本

2025/01/03 リンク

turanukimaru 存在論 ontology とは「唯一であるから同じであるもの = on」の話をする事、なので「色々な存在論」なぞ存在しない。というのがプラトンとかアリストテレス的な考えなのだが現代では色々な on が存在するのだなわからん。

2025/01/03 リンク

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いろいろな「存在論」について（とくに人類学と分析哲学のすれ違いについて）：Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontologyを紹介する - Lichtung

はじめに「存在論」とは何であろうか。いろいろな学問がいろいろな使い方をしているので、整理するとよ... はじめに「存在論」とは何であろうか。いろいろな学問がいろいろな使い方をしているので、整理するとよいのに、と思っていたら次の論文があった。オープンアクセスなので誰でも読める。 Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontology. Synthese 202, 39 (2023). https://doi.org/10.1007/s11229-023-04243-x link.springer.com この論文はすばらしかった。人類学における「存在論的転回」という言葉に困惑している（分析）哲学者にすすめしたいし、「社会存在論」に興味がある人類学者にもおすすめする。分析哲学における存在論：プロジェクトとしてまず、（分析）哲学において「存在論（ontology）」とは、存在の本質への探究を意味する。抽象的対象であったり、穴であった

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noesys2025/01/04
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urtz2025/01/03
kazu_y2025/01/03
hmmt46452025/01/03
delimiter2025/01/03
repunit2025/01/03
gorou56562025/01/03
yasuhiro12122025/01/03
yamamototarou465422025/01/03
kimseok19732025/01/03

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