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yarumato “セレクタの詳細度より優先されるレイヤー概念を導入。Safariが先行して実装する興味深い機能。直感的な色指定，相対色，混色。ビューポートの最小時や最大時，動的変化を参照する単位，svw/svh，lvw/lvh，dvw/dvh。”

2022/01/05 リンク

mizdra めちゃめちゃ良い記事だった。Igalia 色々な機能実装していて、堅実に役割を遂行していて凄すぎる。策定中の機能群もゆっくりではあるけど、段々実り始めていて楽しみ。

css

2022/01/08 リンク

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2022年のCSS | gihyo.jp

2022年になりました。矢倉眞隆（@myakura）と申します。昨日に続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標... 2022年になりました。矢倉眞隆（@myakura）と申します。昨日に続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準動向について紹介します。取り上げるトピックの数やそのインパクトから、今回はCSSを独立した記事として取り上げることになりました。「ブラウザとウェブ標準動向」についても寄稿していますので、そちらもお読みいただければうれしいです。 2022年以降のCSSは大きく変化しそうだなと思っています。これまでも、CSS3と呼ばれていた機能による表現力の強化、FlexboxやGridなど強力なレイアウト機能の追加など、大きな変化と言えるだろうものはありました。しかし現在提案・実装されている機能は、CSSの根幹を拡充するものと、これまでと性質が異なるものです。 Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上 CSSのつらいところとしてまず取り上げられるのが、ブラウザ実装の挙動の違い

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