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発達障害の次男を支援学級へ一年間託して思うこと - フミログ 以前、こんな記事を書きました。 次男本人... 発達障害の次男を支援学級へ一年間託して思うこと - フミログ 以前、こんな記事を書きました。 次男本人の了解を得たので、次男が学校で受けた支援内容を思い付くままに書いていきたいと思います。 次男は小学校3年生の頃にADHDの確定診断を受けました。 当時は通常学級に在籍していたのですが、担任の先生へ次男の特性を説明し、通常学級内での支援をお願いしました。 発達検査の結果を見せながら管理職を交えてお話したこともあります。 ・教科ごとに使う教材をリストアップした、ラミネート加工したシートを作ってもらった。 ・席を前の方にしてもらった。 ・注意散漫なので、窓際の席を避けてもらった。 ・授業中及びその他の活動時に全体に対する指示を出した後、個別に声かけをお願いした。 ・書き取りが苦手なので、宿題はドリル書き写しではなく、ノートに下書きをしてもらうか、プリントを用意してもらった。 ・連絡帳をチェックし
2015/10/04 リンク