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天皇陵のわけないじゃん、は、さておき。 日本の古代史とやらはあれを、軍事ベースの政権と見る。 あほ... 天皇陵のわけないじゃん、は、さておき。 日本の古代史とやらはあれを、軍事ベースの政権と見る。 あほか。と私は思うのだが、思っても無駄で、あほは私っていうことになるので、古代史学なんかどうでもいい。 なぜこの極東の島にあれだけの富ができたか、というのが原点。 そしてあれは、極めて祭祀、というのが条件。 そこからダイレクトにわかることは交易のための公義=貨幣のインフラということ。あれ(前方後円墳)が日本国内にあるというのは権力のシステムではなく、交易の副次的なシステムなわけで、この列島から海を介して富を得るシステムが確立していたということ。 つまり、これは華僑でしょう。 ただ、どのような華僑かがわからないし、どのような宗教かがわからない。 大枠では道教であることは間違いない。 難しいのは、なぜこの島にその富のシステムが出来てしまったのか。山東半島とか朝鮮半島のほうが便利じゃないかと思うのだが、
2006/11/07 リンク