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    que-qui
    70年代と00年代の批評-サブカルチャーの類似性。

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    shinichiroinaba
    栗本薫はそれほど尊敬していないが中島梓は尊敬していた。『ベストセラーの構造』と『コミュニケーション不全症候群』の書き手として。しかし『わが心のフラッシュマン』での特撮関係者への侮辱は……。

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    hizzz
    ゼロ年代と70年代後半の批評状況酷似。近代文学終焉と二次創作隆盛のワンセット<文化狭間期での特有現象<が,サブカル以外見いだせず「サブカル終焉」宣言すら出来ぬ立位置>ゼロアカ道場生たちの「批評家リアル」

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    chiaki25
    たしかにそうだな。『文学の輪郭』を読んでいなかったら、その後のニューアカブームを体験していなかったら、ゼロアカ道場周辺の議論に既視感をおぼえるなんてことはなかっただろう。そう思う。

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    paraselene
    脱構築してそこで終了な70年代と、変奏として原作と同時に存在することに意味を見出すゼロ年代とでは、印象がだいぶ違う。"ゲーム的リアリズム"の有無というか。ただ中島梓の批評はそれを予言していたとも思う

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    dance777
    TV、という、現実を直接に虚構化し、虚構を具象の形式でのみ提出する表現形式の普及は現実と虚構、いずれのうちにも、「見るもの-見られるもの」の対立関係を交叉させたのである。

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    Imamu
    (中島梓/栗本薫)「マッド・アマノは批判されるべき権威の存在を前提にしていたが、中島/栗本はすべてが相対化されパロディ化される地平、権威やオリジナルという概念が失墜した地平で考えていたのである」

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    reds_akaki
    「純文学」の(文壇の)文芸評論家としての中島梓は三流だ

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    kilrey
    "批評のリアリティ番組化であるゼロアカ道場"は妙に納得した。元記事の含意とは少し違うかもしれないけれど。

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