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リベラルアーツ研究教育院で英語・音楽学を担当する安納真理子准教授が『Piercing the Structure of Tra... リベラルアーツ研究教育院で英語・音楽学を担当する安納真理子准教授が『Piercing the Structure of Tradition: Flute Performance, Continuity, and Freedom in the Music of Noh Drama』(「能の音楽における笛の演奏、継承と自由-伝統の型を貫くもの」:Cornell University Press, Cornell East Asia Series、2020年)で、2022年度(令和4年)の手島精一記念研究賞著述賞を受賞。2023年3月14日に行われた授与式に出席しました。 「能」に魅了されたリケジョが学んだ能管、囃子、仕舞、謡 安納准教授はシカゴ生まれの日系二世。東工大ではTOEFL、アカデミックプレゼンテーション、ライティング、スピーチなど英語の科目を受け持つほか、自身の研究分野である日本伝統
2023/05/02 リンク