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櫻井よしこ女史の言論活動には、常に捏造とデッアゲという言論人以前の根本的な人間的「いかがわしさ」... 櫻井よしこ女史の言論活動には、常に捏造とデッアゲという言論人以前の根本的な人間的「いかがわしさ」がつきまとっているが、読者(povire)からのコメント投稿で、言論人として犯罪とも言うべき、ある架空対談のデッアゲの事実と、言論人としての致命的な犯罪的前歴を知ったので以下にしるしておくことにする。十数年前のことで、現在は、民主党政権で大臣として入閣している社民党党首の福島瑞穂氏に関する話である。月刊誌「創」1997年4月号、「『慰安婦』の存在を再び闇に葬るのか 福島瑞穂(弁護士)」(P-106〜113)からの引用であるが、驚くべきことに、そこで、「桜井よしこ女史の講演について」、福島氏は次のように書いている。 http://himadesu.seesaa.net/article/48708510.html 【桜井よしこさんの講演について】 1996年12月の上旬頃、桜井さんから電話がかかって
2012/08/09 リンク