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「琉球新報」の今月、25日、26日、27日の紙面に、三日連続で連載エッセイが載ることになった。もちろん... 「琉球新報」の今月、25日、26日、27日の紙面に、三日連続で連載エッセイが載ることになった。もちろん、テーマは「沖縄集団自決裁判」問題で、タイトルは、「大江、岩波裁判について、保守論壇を憂う」というものだ。新聞が手に入る人は、是非、一読してもらいたい。内容は、今まで書いてきたものと重複することも少なくないが、かなり力を入れて書いたので、読むに値するはずである。特に小林よしのり氏の「沖縄集団自決裁判」論をちょっとだけだが、批判しているので、注目していいかもしれない。もう一つは、近日中に、「週刊金曜日」で、「歴史協議会」とかいう会の会長(?)の石山久男氏と対談することになっている。「琉球新報」も「週刊金曜日」も、どちらかと言えば、左翼的傾向のメディアらしいから、僕の元来の政治的立ち位置から見れば、思想的にも政治的にも対極にあるのかもしれないが、今は、右翼とか左翼、あるいは保守とか革新というよ
2008/02/25 リンク