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    kaeru333
    kaeru333 終了のきっかけは 一に「バブル」、二に「インフレ」

    2013/12/10 リンク

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    ko_chan
    ko_chan 財政は絞られてるとしか思えない。

    2013/12/06 リンク

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    mmdawson
    mmdawson アメリカも量的緩和の終了時期がなかなか確定できない状態が続いている。日本も終了時の揺り戻しがどうなるかは大きな懸念材料。

    2013/12/05 リンク

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    airj12
    airj12 バブル崩壊が脳裏に刻まれてる人達が生産年齢の間はバブらない気も(知らんけど)

    2013/12/05 リンク

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    notinemployment
    notinemployment 株屋にとって最高のシナリオ。当分買いでいいのかな

    2013/12/04 リンク

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    kowyoshi
    kowyoshi 最後のアンケートだと消費税増税で失速が最多勢力ですが…

    2013/12/04 リンク

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    p260-2001fp
    p260-2001fp 消費増税のダメージは大きく、10%増税など不可能な状況に陥る…そして、それでも強行する、と個人的には見ている。

    2013/12/04 リンク

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    ahmok
    ahmok 山崎さんはバブルやインフレで終わるとしていて、読者は消費税増税や海外要因としているようで。/エコノミストって、経済を予想するより、もっともらしいシナリオをいくつも描ける方がいいみたいだな。

    2013/12/04 リンク

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    palo
    palo 筆者の本命は「バブルの形成と崩壊」

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    tdam
    tdam "需要吸収による失速が真に怖いのは、「10%実施決定後」" 福祉のため(建前)の増税はともかく、財政支出のための増税なる珍理論がすんなり通るとはさすがに思えないが…。

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    kechack
    kechack 時間的な近さの順に並べると、以下の通り。(A)消費増税での景気失速(B)海外要因での失速(C)インフレ高進による引き締めへの転換(D)バブルの形成と崩壊(E)国債暴落による継続不能

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    SndOp
    SndOp 山崎さんがアベノミクスの成果を織り込み済みとして、その先を予測しているのが面白い。

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    maeda_a
    maeda_a 「失業率がもっと下がって賃金上昇につながり、物価がはっきりとかつ継続的に上昇する条件が整うのは、早くとも来年の後半以降だろう」

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    MIZ
    MIZ 物価上がりーの、税率上がりーの、賃金下がりーの。

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

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    Baatarism
    Baatarism 山崎さんは消費税増税のリスクは大きくないと見ているのか。

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