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共同通信の震災報道に批判殺到 「マスコミが二次被害」を自覚するも遺族を泣かす共同通信の震災報道に... 共同通信の震災報道に批判殺到 「マスコミが二次被害」を自覚するも遺族を泣かす共同通信の震災報道に批判が殺到している。 共同通信は6月18日に起きた大阪北部地震の特集の配信を始めた。 震災の取材現場であまり報じられない新人記者の心理を描き、6月28日に第1部「犠牲者の生きた証し」、6月29日に第2部「押せないインターホン」を公表した。 第1部では茨木市で亡くなった高齢者のマンションを最上階から1部屋ずつ訪ね、住民から「人間のやることやないで」と叱られる。 第2部では遺族の代理人弁護士から「マスコミが二次被害を与えている」と叱責されるも、遺族の長女を強引に訪ねて「最後は泣きながら声を絞り出していた」という状況まで追い込んだ。 ネットでは「自己陶酔が酷い。こんな記事は必要ない」と批判の声が一斉に広がった。 「遺族の声や犠牲者の人となりを全国に伝えるのが私たちの仕事」に「頼んでいない」との反論が殺
2018/07/01 リンク