エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アル... 変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:「くしはらヘボまつり」でヘボ(クロスズメバチ)を食べ、ヘボに刺され、そしてヘボを抜く > 個人サイト 海底クラブ 「瓢亭」は長い歴史のある店だ。前身となる茶屋は400年ほど前にはすでにあったらしい。 谷崎潤一郎の小説『細雪』には、戦前の京阪神に暮らすセレブたちが「瓢亭」で食事するのを楽しみにする描写がある。 『細雪』(谷崎潤一郎、中公文庫)より。 そんな「瓢亭」が、今も変わらず営業している。い、行ってみたい!!でも高い......。 ホームページに掲載された情報によると、朝粥のように1万円未満で楽しめるものもあるものの、真骨頂である懐石(夕食)は37,950円~(税・サービス料込)とある。まるで一月分の食費である。心を鬼にして節制すれば二カ月食いつなげるかもしれ