新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今週、ミラノ市内のカフェでドイツ人の友人と話しているとき、ぼくのスマホに入っている、このトップの... 今週、ミラノ市内のカフェでドイツ人の友人と話しているとき、ぼくのスマホに入っている、このトップの写真を彼に見せました。「この間、ブルネッロ・クチネッリのコレクションの発表をショールームに見に行ったら、服に合わせたお洒落マスクじゃなくて、薬局で売っている機能的なマスクをやっていたので感心した」とぼくは話したのです。 そしたら案の定、彼は「そう!この写真が示唆することは大きい」と声を荒げます(このご時世、唾を飛ばされると困るのでヒヤヒヤですが 苦笑)。そして、ドイツの最近の動きを嘆きます。マスクに象徴される管理体制を推進する政府に反発が大きい、というのです。 「我々こそが人民だ」。30年前に若者がひしめき、再統一の喜びを爆発させたベルリンのブランデンブルク門。8月末に周辺に集まった数万人規模の群衆のデモから、ベルリンの壁崩壊の原動力にもなった当時のスローガンが飛び出した。 まったく同じスローガ