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去年2014年の7月下旬のことになりますが、ほぼ日刊イトイ新聞上で「小網代の森へ遊びにいくよ!」として... 去年2014年の7月下旬のことになりますが、ほぼ日刊イトイ新聞上で「小網代の森へ遊びにいくよ!」として連載された特集記事がありました。 この記事を読んで以来小網代の存在がずっと気になっていたのですが、この度、やっと念願かなって「小網代の森ボランティアウォーク」に参加して参りました。 小網代については、もはや私がアレコレ言う前に、上記の「ほぼ日記事」を読んで頂きたいのですが、何が面白くてこの小網代がスゴいかというと、この「流域」という考え方と、その流域がここでは丸ごと残されているという事実。 なんでも、川の一番上流から河口までを「流域」と言うそうです。 そして、小網代の森は全長1.3キロの「浦の川」と川の周辺にある70haの森(多摩三浦丘陵から三浦半島の南端まで)、そして河口の小網代湾で成り立っていて、しかもこの「流域」がまるまる市街地や道路で分断されないで残っているということ。そんな場所は
2015/02/09 リンク