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独学・中断期間含め,クラシカル・ギター歴半世紀。理論と実践による高密度な上達法を模索しつつ,本人... 独学・中断期間含め,クラシカル・ギター歴半世紀。理論と実践による高密度な上達法を模索しつつ,本人の覚え書を綴っています。 それなりに注意して弾いてるつもりですが,下手くそです。 この曲は,リュートの原曲では変ホ長調ですが,ギターでは⑥弦をDに下げて弾くニ長調版が主流です。 ギター版では原調よりも半音低いため,1フレットにカポタストをして半音上げて,実音が変ホ長調になるようにして弾く方もいます。一つの見解でしょう。そうすれば,現代のピッチにおける変ホ長調の絶対音高となりますので。 しかし,調性とは,絶対音高では無くイントネーションだという考え方があります。調性毎の響きの違いは絶対音高ではなくて,調を構成する音階音が各調により独特な個性を持つということです。変ホ長調とニ長調では音階のイントネーションは全く異なります。それを,カポタストで平行移動的に上げても,それは,変ホ長調にしたのではなくて,