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「公務員は安定してる」ってのはもう嘘だよね、というお話。 まず、公務員の給与の原資について考えまし... 「公務員は安定してる」ってのはもう嘘だよね、というお話。 まず、公務員の給与の原資について考えましょう。 公務員の給与の原資は税金です。結論を先に言えば、これはもう増えません。 増えるわけないでしょ。まず人口が減る。稼ぐ人が減るんだから税金総額はふつーに減ります。 人数は減っても、ひとりひとりがもっと稼ぐようになると思う? もはや給与がどんどん上がる高度経済成長時代でないことは皆わかってるはず。 じゃあ、税率が上げられる? 今でも租税公課の負担率は 50%、このまま行くと 60%まで増えると政府は予想してます。 それ以上にどんどんどんどん税率を上げるなんて可能かな? 消費税は 15%まではあげられるけど、30%にするのは無理でしょう。(そんな政党、さすがに政権党ではいられない) 税金総額、すなわち「公務員の給与の源泉」=「税金払う人数」×「一人の所得」×「税率」です。 どれも、もう自然に上