「小さいオッサンがえずいている声」とネットで話題に…米津玄師「Lemon」に隠された“毒”の正体 | 文春オンライン

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kamiokando サンプリングした自分の声を使っている「Flamingo」もかっこいいんだよ。

2022/07/15 リンク

kou-qana 私が「ｳｴｯ」や何言ってるかわからない声から受ける印象と違う解釈だった。米津の意図とは違うかもだけど、データ化された合いの手,機械の物理音,再生音のような時と所の隔て…で、湿度の否定?緩和?を感じる

2022/07/15 リンク

tramega Lemonって、えずき音よりキン！って鳴る金属音の方が不快で気になる。グロッケンでも無いし、何の音なんだろ？

2022/09/25 リンク

linus_peanuts ジェームスブラウンの声のサンプリングみたいに、よくある音だと思ってたから、すごく無理矢理感ある解釈な気もするけど、面白い解釈だなあ

2022/07/16 リンク

yunotanoro 「yeah」の派生なのに。まるで日本の音楽史で米津玄師が初めて「ウェッ」って音源を使ったかの様な大袈裟な書き方。馬鹿でしょ。

2022/07/16 リンク

seal_blog ボカロ論。講義の口調の文体で読みやすいし面白い

読み物

2022/07/16 リンク

technocutzero 考えすぎ

2022/07/15 リンク

kou-qana 私が「ｳｴｯ」や何言ってるかわからない声から受ける印象と違う解釈だった。米津の意図とは違うかもだけど、データ化された合いの手,機械の物理音,再生音のような時と所の隔て…で、湿度の否定?緩和?を感じる

2022/07/15 リンク

kamiokando サンプリングした自分の声を使っている「Flamingo」もかっこいいんだよ。

2022/07/15 リンク

otoan52 ボカロの仕組み自体が「意味のない歌詞の羅列から断片を取り出す」「歌声の断片を組み合わせる」仕組みだから、異物としての歌でないものに着目する流れはそこかも。ブレスのノイズを入れる技法も開発されてた

2022/07/15 リンク

julajp 音楽や表現のあるべきとして許容しがたい、認めがたい。不協和に感じられ一見排除すべき。普通とみなされるモノからの不協和、不気味さ、交われなさ。非定型、マイノリティ、既存な型の無さを如何に包摂するか

2022/07/14 リンク

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「小さいオッサンがえずいている声」とネットで話題に…米津玄師「Lemon」に隠された“毒”の正体 | 文春オンライン

今年8月31日に音声合成ソフト「初音ミク」が15周年を迎える。かつてインターネット上を中心に盛り上がり... 今年8月31日に音声合成ソフト「初音ミク」が15周年を迎える。かつてインターネット上を中心に盛り上がりを見せていた「ボカロ」音楽は、今や米津玄師やYOASOBIの大ヒットによって、J-POPを語る上で外せないものとなった。ここでは、2016年から東京大学教養学部にて開講されている講義「ボーカロイド音楽論」を再構成した鮎川ぱてさんの著作『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』より一部を抜粋。ボカロPとして登場し、2018年末には紅白歌合戦に出場する国民的アーティストとなった米津玄師（ハチ）の作品に見る“毒”について紹介する。（全2回の1回目/後編を読む） ◆◆◆ 「ハチはメジャーに行って毒を抜かれた」？では改めて、ハチ、そして米津玄師がどんな作家であるかを考えていきましょう。作詞作曲を自分で手がけ、米津名義ではそれを自分で歌う。つまりシンガーソングライターですが、それにはとどまらず、非常に

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tramega2022/09/25
uoz2022/07/19
katte2022/07/18
hiroyukixhp2022/07/18
doycuesalgoza2022/07/18
mebius_ring2022/07/17
moonzkk1012022/07/17
NikugaTabetainoyo2022/07/16
linus_peanuts2022/07/16
nike32022/07/16
yunotanoro2022/07/16
mamemonogatari2022/07/16
koroharo2022/07/16
chintaro32022/07/16
seal_blog2022/07/16
LU_tune2022/07/15
koma_g2022/07/15
akihiko8102022/07/15

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