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2007年はブルースが来ると勝手に思い込んでいる。と言っても、ブルース・スプリングスティーンが来日す... 2007年はブルースが来ると勝手に思い込んでいる。と言っても、ブルース・スプリングスティーンが来日するわけじゃないのであしからず。音楽のジャンルでいうところのブルース(Blues。ブルーズと発音する人もいるらしい。定かではないが。。。)が久しぶりに注目を集めそうだということ。もっとも、これにはかなり僕自身の個人的な期待も込められている。 2007年がブルースの年になりそうだという予感は、実は去年の年末にすべて起因している。まずは10月に発売されたジュニア・ウェルズの『Live At Theresa's 1975』。これは1975年にシカゴのクラブ「テレサズ」で録音されたライブ盤なのだが、このアルバムは去年発売されたブルースCDの中でも文句なしのベスト。こんなに凄いブルースのアルバムは本当に久方振りだった。円熟期にあった40歳のジュニア・ウェルズの演奏が思う存分楽しめる。 そしてもう一つは訃