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アートへの熱狂が生む新しい目線。サマリー・ファウンダー&CEO 山本憲資インタビュースマートフォンと... アートへの熱狂が生む新しい目線。サマリー・ファウンダー&CEO 山本憲資インタビュースマートフォンと連携した収納サービス「サマリーポケット」を運営する株式会社サマリーの代表・山本憲資は、国内外で年間100を超える展覧会に出向く現代アートフリークとして知られる。スタートアップのファウンダーとして、熱狂的なアートギークとして、その両輪に向き合う日々から見えてきたものとは何かを聞いた。 聞き手・構成=編集部 アートフリークとして生きる──山本さんのSNSでの投稿を拝見していると、相当な数の展覧会に足を運んでいることがわかります。スタートアップ企業の代表として多忙ななかでも、これだけの数の展覧会を訪れる情熱は並大抵のものではないと思いますが、アートに興味を持たれたのはいつ頃からなのでしょうか? 学生時代から現代アートには興味があって、展覧会によく足を運んでいました。美術大学で芸術を専攻しているわけ
2020/02/01 リンク