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最近はニコニコ動画にお世話になりっぱなしなのだが、多少マンネリ気味なこともあり、久々にYouTubeにア... 最近はニコニコ動画にお世話になりっぱなしなのだが、多少マンネリ気味なこともあり、久々にYouTubeにアクセスしてみた。国内SNSへの対応や、国内向けのイベント、コンテンツ提供者向けのプログラムなど、賢いスタッフがやるべきことをがんばっている点はさすがグーグル先生である。しかし、肝心の投稿動画に心をつかむコンテンツがない。そしてなんとなく、くつろげない感じがする。 なぜだろうか? 標準の言語設定が英語 たとえば、日本のアーチスト名「Bennie K」をGoogleで検索してみると、権利保有者がプロモーションのためにアップしているYouTubeの投稿動画がヒットする。そしてサーチ結果のURLをクリックしてYouTubeに接続するとメニューは英語だ。 YouTube自体はサイトの日本語化が完了している。表示されたページを見ると、動画の投稿コメントは日本語だが、ナビゲーションやページでのメニュー
2008/05/20 リンク