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電子書籍。iPadの発売を機に急速に広まるかと思いきや、さまざまな電子書籍サービスが登場したり、タブ... 電子書籍。iPadの発売を機に急速に広まるかと思いきや、さまざまな電子書籍サービスが登場したり、タブレットもいっぱい登場してどれを買えばいいか迷う状況が続いている。iPadやAndroid Tabletといった汎用機をのぞくと、電子書籍リーダーとしてメジャーなのは「Kindle」シリーズ、そして今回紹介する「Sony Reader」シリーズだ。 筆者は2010年に登場した6型タイプの「PRS-650」を愛用していた。薄くて軽くて読みやすく、画像ファイル用PDF変換ソフト「ChainLP」で取り込んだ青空文庫のお世話になりまくっていた。ソニーが運営する「Reader Store」の利用はナシ。なぜならば、PC上で購入して、いちいちPCに接続してブックデータを「PRS-650」に転送というのが少々面倒だったからだ。 その点、2011年11月下旬に登場した「PRS-G1」は3G+Wi-Fi、「P