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作品におけるリアリティって、とても重要で。 それを考えるようになったのは、某少年漫画からなんだけど... 作品におけるリアリティって、とても重要で。 それを考えるようになったのは、某少年漫画からなんだけど……。 おきまりよろしく、少年少女、おっさんおばさんなども含めて、異能力者がバトルするものだったが、途中まではドラゴンボールのスカウターよろしく、戦闘力が表示されて、それでどうたらこうたらしてたが、後半からはもう、これまで暴れていた異能力者達が、現代の銃火器にあっさり負けちゃうシーンが出てきてね。 (いや、これはあとでラスボスが逆転するんだけどさ) あそこから、もう作品のリアリティなんて皆無になってきて、正直読めたもんじゃなくなったな……。 いやだって、超能力が実際できたとしてもさ。 例えば、スプーン曲げ。 あれ、できたとして、それでどうする? 何になる? スプーン曲げができたとして、そんなんが何になるというんだ。 銀行の金庫をあけたり、透明人間になるならまだしも。 スプーンを曲げるなんて、ド